2012年3月29日木曜日

三国志大戦で特に萌えの対象になっている武将(祭文姫等)についてお伺いします。...

三国志大戦で特に萌えの対象になっている武将(祭文姫等)についてお伺いします。はっきりいって分からなくなりました。
あれはいにしえの人物や偉人を冒涜しているのか否か。前に作者の作風だから問題ないといいました。でもこの人の理論でいうと、冒涜に能いするという可能性も出て来ました。http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1123242756

ここではこの人はちびまる子ちゃんのちびは背の低いを詰る意味と言っています。さくらももこ氏は悪意はないと思うのですが、この人は悪意ありと騒いでいます。ですのでこの人の理論でいうと萌え対象の曹皇后は皇族を馬鹿にしたとなりますし、祭文姫も金星のクレーターにも彼女の名前が付けられる程世界的に認知されている文学者を馬鹿にしたとなります。はたして本当に作者が悪いのか否か三国志大戦のプレイヤーで硬派な歴史好きの方、見解をお願いします。







知らない人について評価判断するのも冒涜ではないでしょうか。



その理屈だと【三国志演義】は曹操や周瑜等を冒涜していますね。



黄巾の乱~赤壁でもかなり劉備達(蜀)優遇です。



民間伝承もそうなりますね。



本場の中国では関羽の子孫や血族が出てくる創作物語が山ほどありますよ。



その方…書物や絵をそういう見方しか出来ないなんて可哀想です。

口を開けて笑っている絵は美術館にもありますよ。





こういう事は気にしないのが普通では?

楽しんだ者勝ちです。










それをいったらイラストよりパラメータのほうがが差別のような気がします。

例えば張飛(知力1)=脳筋と呼ばれ馬鹿扱いされています。しかし史実では計略を使って敵を倒したりと、武力だけではない武将です。

イラストも、現代に置けるキャラ付けであり、例えばUC陳到のような西洋騎士風の武将は本当はありえません。女性武将もあくまで親しむため、またトレカのように収集のため様々な絵でいいと思います。その程度は差別ではないです。全員同じような絵では魅力も面白みもありませんし。







祭→蔡の漢字ミスですよね…漢字ミスは冒涜に値するのでは…



とまぁそれはおいといて…





過去に活躍した人達を萌えの対象にするのは冒涜になるのか…



これは信仰の問題ではないでしょうか。







萌えを尊敬の対象にしている人もいれば逆に嫌がる人もいる。



過去に活躍した人を凄い人と賞賛する人もいれば悪党と呼ぶ人もいる。







世間一般で萌えそのものは悪と判断されてないから、彼らを萌えの対象にするのは冒涜だ、と思う人もいればそうは思わない人もいてもいいと私は思います。







貼り付けてあるURLじゃ該当質問には飛べないし、いちいち貴方のすべての質問や回答を見るのもなんなので、その意見は一切わからないとした上での私見です。



質問を読む限りその発言者は神経質に過ぎますね。

世の中のすべての出来事は悪く見ようとすればいくらでも悪く見ることが出来ます。

そういうものを考えるのは個人の自由ですが他人に押し付けるのは傲慢に過ぎます。



ならどのような絵であればこの世の誰からもクレームが来ないのか?という話になります。

そしてそのようなものは存在しないでしょう。



なお故人の冒涜という面では「三国演義」のほうがよほど冒涜しているでしょう。







お返事ありがとうございます。しかし、あれではそのID本人のところにはいけません。誘うためには、http~を変えなければなりません。お返事の回答にもあるhttp~では、クリックした人自身のIDにつながってしまいます。よって、目的の危険人物には検索機能からゆくか、貴方のIDから行く方法しかできません。

目的のところに行くためには、下のように質問に直接いけるようにするかmy知恵袋のhttp~を貼る事をお願いします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323581298

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/katoumei_desu

今日はキケロが出勤していたので内容がわかりましたが、いなければ私が貴方の狂犬ということになりました。

知らない私にとっては、驚くことでした。

では、改めて短い間ですがよろしくお願いします。

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こんばんは。キケロの準備がだいぶ整ったとの連絡があったため、私がここに来るのが最後となります。これからも後輩のことよろしくお願いします。ありがとうございました。それと、わたしたちは信者ではありません。

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