2012年3月27日火曜日

三国志対戦3で軍師のことで困っているのですが…

三国志対戦3で軍師のことで困っているのですが…

現在対戦暦二ヶ月位で、九品です。

デッキ構成はSR呂蒙(弓)、R太史慈(弓)、R孫尚香(槍)、R呉国太(弓)、C太史享(騎)で、総武力25、総知力29、柵2、勇猛2、魅力2で軍師は魯粛を使っています。

立ち回りは太史享で伏兵堀り、柵破壊、端攻城などの雑用、孫尚香で騎兵を迎撃、残りの弓部隊で彼らを援護、いざとなったら麻痺矢号令や守城弓戦法で守城に徹する、といった感じです。

奥義は主に再起を選択して全滅した時のために保険をかけていますが、最近あまり使っていません。

なので軍師を変えようと思うのですが何がいいでしょうか?

またデッキの改善点なども(出来れば呉単色で組める方向で)加えて指摘していただけると幸いです。

ちなみに(軍)魯粛のレベルは13で、再起の方には何か兵書があったはずです。







基本的にデッキはテンプレといってもいいでしょう。

強いてあげるなら呉国太は虞翻の方がいいかな、というレベルです。

麻痺矢から即火計は移動力低下も合わせると必殺の炎となるでしょう。



麻痺矢は元々カウンター狙いか終盤20カウントからの攻めになるので実際再起とはあまり相性がよくありません。

そもそも再起しなくてはいけない状況を作り出すのは麻痺矢使いとはいえません。



ですので、軍師は必然、周瑜、陸遜、諸葛瑾のいずれかになります。



陸遜は普通に麻痺矢と連環の相性はばっちりです。再起も全突などデッキ相性の悪い相手に選択できると汎用性も高いですね。



周瑜は攻めが後半のなるので溜りが遅い業炎も属性ボーナスが低くても使用に耐えます。

同系なら増援の選択肢もありこれも有効ですね。



諸葛瑾は諸刃陣+麻痺矢はデスコンボといっていいです。

ただ、やはり終盤最後の一手になるので序盤をどう凌ぐかの工夫と、陣略内におびき出す工夫が必要です。

集中増援は援兵の分効果が落ちるのでちょっとマイナス評価。



ただ、どの軍師を使うにしても使うならレベル10は欲しいです。

特に周瑜、陸遜は陣略に兵書有り無しで雲泥といっていいでしょう。

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