三国志大戦3で
八卦デッキ SR諸葛亮 R徐庶 R魏延 R姜維 C寥化 と
麻痺矢デッキ SR呂蒙 R周喩 R徐盛 UCカンタク
どっちのデッキの方がいいでしょうか?意見お願いします。
ちなみに自分は槍激は苦手です。
現在の環境から言うと弓はつらいです。
三すくみといいますが弓は槍にすら負けているのが現状です。
個人的な意見では八卦のほうがいいでしょう。
下の麻痺矢は八卦に比べ正直完成度が低いと思います。
どの辺りが問題かというと、まずカン沢は不要です。
彼の計略はコンボ前提のため、呂蒙にかかっても麻痺矢号令がそこまで知力依存で効果は望み薄、徐盛にかかったらほぼ無意味となるからです。
ここはやはり張紘でしょう。麻痺矢は挑発に非常に弱いため浄化は必須です。知力もカン沢より高いため伏兵の威圧感もあります。
次に徐盛ですが、2体の援護兵は強そうですが所詮は武力2です。これなら太史慈の援兵のほうが効率がいいでしょう。
周瑜も総武力が低くなるためあまりお勧めはしません。
私の組んでいる麻痺矢は、
SR呂蒙、R太史慈、R孫権、UC張紘、旧R張悌 軍師周瑜(基本は自陣城門付近に配置)
戦い方は相手次第ですが、基本的に士気が溜まるまで攻めません。
10くらい溜まったら援兵召喚ししばらくまた待ちます。
後は士気MAXから号令の重ねがけ(麻痺矢と手腕)で押す(攻城要員は太史慈と援兵)という感じですね。
2、3発攻城できたら後はガン守りです。
相手が城門前に来たら周瑜発動で守る形になります。
火計は基本的に使うことはありません。相手に呂布が居た場合や、3体以上範囲に入ったらという時位ですね。
さらにもう一点弓は乱戦禁物です。武力差2くらいなら平気でひっくり返されます。
どっちのデッキが良いというのは、一概には言えないと思います。
デッキの相性で勝負の有利不利が分かれるので、今の時期に流行っているデッキに対する物の方が楽に戦えます。
後、自分のこだわりや、デッキへの愛着があれば、どんなに不利なデッキでも常に使っていけるでしょう。
槍撃が苦手なのは、槍多目のデッキでは多少ネックにはなりますが、
頂上に載るランカーみたいな常時槍撃を出すようなテクニックはそれほど必要ではありません。
槍撃は出来るに越したことは無いですが、馬を正確に迎撃できれば十分です。
麻痺矢の立ち回りですが、状況次第で二択をかけるのがいいでしょう。
相手に低知力が多いなら火計、高知力が多いなら麻痺矢といった感じです。
また、援兵して麻痺矢というのを狙っておられると思いますので、その状況が作り出せなければ、
火計で削るというのも有りです。
Cカンタクですが、UC張鉱のほうが浄化を持っていて伏兵で同じ槍兵なので、重宝すると思います。
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