三国志大戦３についてです。

三国志大戦３についてです。

最近、三国志大戦を始めたのですが、武将の立ち回りなどがよくわかりません。 アドバイスをお願いします。 ちなみにデッキは、SR呂布 程遠志 于吉 張梁 張魯 輩元ｼｮｳ です。

呂布ワラはそもそもかなり上級者向けですよ。



基本運用は開幕は張梁以外片寄せ、足並みをワラで乱しているところに呂布が突撃で各個撃破、攻城をとったら後は知略無双＋物量でガン守り、が基本的です。

ダメージ計略は呂布にだけ打たせ張魯で士気差を取る、妨害は絶対に呂布を入れない、これも重要な運用法です。



後一番重要なのは張魯がいるとはいえ「呂布を絶対に撤退させない」ことです。

一試合に（ダメ計の誘いを除いて）２回呂布を撤退させているようではこのデッキに向いていません。



とはいえあくまで基本は基本であり、相手の構成や展開で臨機応変に動く必要があり、正直それは慣れるしかありません。

人に聞いた立ち回りしか出来ないワラはゴミのように弱く、自分でスタイルを確立したワラは鬼のように強い、ワラを使いたいのであればこれを念頭においてください。





なお、呂布過保護デッキに周瑜は最大士気、総武力の関係でまず入りません。

基本は士気フロー対策も兼ねた太史慈が採用されます。

また小喬もありえません。推挙した後のカン沢不在の状況で槍無しはそれはそれでおろかな状況といえるため、大抵は張紘が採用されます。

五品の意見で宜しければ。Ｃカン沢を入れてみてはどうですかな？軍師陳宮の陣略と組合せれば、長時間呂布は暴れ放題です。

あと呂布ワラは上級者向けデッキです。（一応）

こんなデッキもあります。

呂布の過保護デッキ

ＳＲ呂布Ｒ周瑜Ｃカン沢Ｃ張魯ＵＣ小喬Ｃ軍張紹

私も使った事がないです。偶然見かけたので知恵袋で聞いてみたら得た情報です。余り使う人がいないデッキですが、お試しあれ。

maxx_amberさんの指摘は私も前からひっかっかっていました。

そこで再度知恵袋でお伺いいたしました所、このような作為ではないかと言う回答がきました

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1225480357（ケータイ）参考にして下さい。

私でよければ。。。一応大尉ですｗｗ



実は私も一緒のデッキを使用しています。

まずリョフわらですが、かなり上級者向けだと思われます。

連続突撃はもちろん、槍撃、弓サーチ等個々の武将を最大限に生かすプレイングスキルを必要とするデッキだと思います

だから余計に面白く使用していますけどねｗｗ



まずは立ち回りですが

前半 当然ながらリョフが伏兵を踏むようでしたらアウトです

あと相手の攻撃等で撤退も×

基本他の方も書いていますがリョフが撤退する事は負けを意味しますｗｗ

それと出来ればウキツの伏兵は極力出さないほうが○

しいて出す場合は相手が端攻城をしてきたら当てるって感じで。。。



中盤 相手の基本武力が高い場合はウキツは基本端攻城要員として使用

あと士気が７以上たまった場合

いろいろなケースにもよりますが

火計・・・リョフ１体で焼かれる（こめで復活！！士気差３発生）

落雷・・・これもリョフ１体で落とされる

（軍師：チンキュウで知略上昇していたら全員まとめて出して天下無双を打ちあいての落雷武将を落とす）

水計・・・基本リョフ・ウキツ・こめの３武将で流される（知力でリョフしか撤退しないので即こめでリョフを復活）

連環・・・リョフを絶対に入れない（ホウトウの場合はバナナ・コメ・程遠志でなんとか撤退をする

もしリョフが連環されても決して天下無双を打たない

（相手の品位にもよりますがもしかしたらリョフに攻撃して撤退させてくれる場合があります）

離間・・・相手にｶｸが居たら基本リョフは１体で動く（決して２部隊で動かない）

ダメ計でリョフが撤退してもコメが生きていてば士気差が出来て生き返らせることが出来ますｗｗ

計略でリョフが撤退は○ですが士気使わずに撤退するのは絶対に×です



終盤 同点の場合

お互いに決め手が無い場合も残り７カウントぐらいで最後は天下無双で突っ込んで城ダメージをとりに行きましょう

勝っている場合

誰かを端攻城させながら相手をけん制し、ウキツ・リョフで戦場の中盤で様子を見ましょう

知略で知力が上がっている場合はウキツで結構流せますｗｗ

この時に他武将をまとめて出さない様に気をつけましょう

（一気に武将を撤退させてはダメです）

負けている場合

天下無双で相手武将を撤退させまくってその他武将に城ダメージをとりに行きましょう

（この時に馬鹿武将とおえらい武将（ウキツ・コメ）プラスリョフで右と左に分けて攻めましょう）



ちょっと熱くなって語っちゃいましたが。。。やはり上手なリョフわら使いを参考にしてみてはいかがでしょう？

ちなみに私は西日本１上手なリョフわら使（自称）に指導してもらっています

いろいろなパターンが存在するのもリョフわらの楽しみの１つです



大戦生活をエンジョイしてくださいねｗｗ