三国志の漫画(横山光輝)で男同士が一緒のベッド?に寝るとき、隣同士じゃなく正反対になり(布団の両端から頭を出す)寝てる描写があるんですが、その当時そのような寝方をしてたんですか??
というか、別々で寝ればいいだけなんじゃ???(足が臭かったら最悪だし)
本当ならどんな風習なんでしょうか???
えーと,何巻だっけ?(多分27or28だったような…)
赤壁の戦いで,周瑜を説き伏せに来た蒋幹があべこべに偽手紙を掴まされる話だよね。
あの時は,酔ったふりをした周瑜が蒋幹と夜通し語り明かそうと言って一緒の寝所に誘っているね。
見ようによってはホモって感じもするけどね。
冗談はさておき,それだけ,その人のことが大切な人であるということを思いこませるには持ってこいだね。だって,同じベットで寝るんだからそれだけ心を許せるということにもなるし。
あっ,でもこんな風習があったとは思いませんが…。
狭い、山小屋では、そのように寝かされることもありますが・・・・。
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