三国志大戦について
次の大会ではコスト1.5以上で自城に戻れず、復活が早いというルールらしいので、デッキ診断をして頂きたいです。
周瑜 最後の業炎 コスト3
陸遜 英魂の大号令 コスト2
孫コウ 武連剛弓戦法 コスト2
黄蓋 突破戦法 コスト2
です。
それと軍師は誰がいいでしょうか?
周瑜と陸遜が使えないので、、、
このデッキで悪い所があれば教えて下さい!
今回の大会ではこのデッキ(と言うか「豪炎周瑜」)が猛威を振るうのは目に見えていますから逆にメタられるとは思いますが・・・
軍師&奥義は「陸抗・英魂嗣攻」で「業炎周瑜」を飛ばすのがベストです。
サブ軍師は自軍の武将撤退タイミングがバラバラかつ復活が早い(先に「周瑜」が復活する)ので「再起興軍」はあまり有効では無いと思いますがそれでも「再起」か、「周瑜」を飛ばして「英魂」をかけた時のダメ押しとなる「諸葛瑾・集中増援」のどちらかでしょう。
まあ私は城内戦術が禁止されているルールがあるので、守備型奥義で守りに入るより攻めの奥義で押し切った方が有利であると考えています。
24日にバージョンアップがあったのでまだ細かい調整は把握しきっていない事が話の前提ですが、
「黄蓋」→「文鴦」に変える方が良いと思います。
「攻め」の切り札→「豪炎」「英魂」・守城で強い計略→「豪炎」「弐連剛弓」と揃っていますが、自軍を相手陣内へラインを上げるのに有効な計略が無いので、コンボで攻める為の士気をタメのデメリットを逆に利用して確保しつつ、発動後はとてもじゃないが近づけない戦力と化す「大胆」は欲しい所です。
スペック的にも大軍持ちなのが大きい=知力の割にダメ計耐性がある。
タメている時に相手が潰しに来た場合は絶好の「豪炎」タイミングになるので逆に利用しちゃえばいいです。
「名君孫権」は攻城力が大幅に弱体化したので(ちゅうか前の攻城力が異常だった)、今は「武力+3&攻城速度倍速&攻城力は約6割(前は約8割)」と認識していますので、ぶっちゃけた話普通に攻城するのとトータル攻城ダメージは大差無いレベルになりましたので、2コスト槍としての選択チョイスの順位は大幅に下がりました。
追伸>
あれから他の選択肢を考えてみました。
「孫皎」→「弓凌統」>
計略は地味になりましたが、帰城で回復出来ないルールなので高武力の募兵弓が開幕で強いと考えた結果コッチの方が有効かなぁと。
「軍師張昭」>
「再起」使うのだったら、最初から復活カウントが減っている事を考えると「転進再起」の方が良いですね。
相手を撤退させずに兵力をギリギリの状態まで減らしておいて生殺し状態で「転進」して自軍だけ一方的に回復&足並み揃えをさせる戦法はエグイと考えています。
大会の結果>
「呂布」で全員喰っちゃって大幅パワーアップして、復活持ち高武力武将を超復活で回しまくるデッキばっか・・・こうなっちゃったか。
自分も以前同じような質問をして解答をいただきました。
しいていうなら孫コウより文オウか新SR孫権がいいかと思います。確かに孫コウは強いですが、崩射持ちが2つになるのでここは槍がいいかと。防柵持ちの周泰または馬忠も選択肢に入るかもです。
軍師は転進再起の張昭はどうでしょう。自城に戻る手段として最適だと思います。
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