2012年3月9日金曜日

三国志大戦3デッキ ・R周瑜 ・R孫権 ・R周泰 ・R孫尚香 ・UC張紘 で組んでるんですが...

三国志大戦3デッキ



・R周瑜

・R孫権

・R周泰

・R孫尚香

・UC張紘



で組んでるんですが、

変えたほうがいいところなどアドバイスお願いします!!







別の質問も見させてもらいましたが、「赤壁周瑜」と「手腕孫権」の分かりやすくかつ強力な計略を持っている2枚をキーカードにしたデッキがコンセプトだと思います。



兵種バランス>

このままだと弓槍のみになりますので、機動力面で非常に難があります。

1枚でも馬がいると「弓さらいでのライン上げ」「端攻城による釣り」「逆に相手の端攻城の阻止」「号令時での槍を壁にした突撃での殲滅力アップ」等、デッキ構造での弱点が無くなり戦法にも幅が出ます。



残り3枚のチョイス>

R周泰→??>

「周瑜」「孫権」共に後方援護型ですので、この枠は実際に最前線に立って城門攻城をするカードになりますので、自爆計略で撤退するカードを採用するのは厳しいと思います。

攻城力を求めるとこの枠は馬より槍が望ましいです。

そうなると「R文鴦」一択だと思います。

大胆奔放は攻城中に使える計略ではありませんが、相手側も並の計略で太刀打ち出来ない以上ライン上げで非常に有効で、

彼が最前線を突き進んでいるだけで本命計略をぶっ放す士気を温存したままマウント状態まで持って行けます。

また軽い貯め計略なので、貯めている間・発動してラインを上げている間にも士気が補充されていきますので、使用士気が重い本命2択に繋げやすいと言うメリットも生まれます。



R孫尚香→??>

多彩な特技を持ちつつ武力・知力のバランスも良いものの、槍が奮激を持っていても上位強化戦法にしかなりませんので、『大徳デッキの中にいる1.5コスト馬厳顔』の様に『ピンチになった時低コスト計略使用で一人で何とかしてくれる武将』には成り得ません。

一人は馬が欲しいと書いたので武闘派の騎馬を採用したく、私が推奨したいのが今回追加された「UC張承」です。

スペックは5・5伏兵と呉の苦手兵種としては合格点、計略「旋略・神速特攻」は呉初のノーリスクスタンダード神速戦法(特攻はおまけ扱いでいい)で、この枠の神速馬が何とかしてくれる地味な強さは大戦1の曹仁の時から証明されて魏の国の基礎知識とされています。

個人的には流行りそうなカードだと思っているのだけどなぁ・・・呉は2コスト枠が基本&蛮勇孫策×張悌コンボが流行っているから出番ないよなぁ。



UC張紘→??>

相変わらず使用ランキング上位にいる張紘ですが、テンプレ的に初心者・中級者に使われているだけで個人的(まあ上位陣の総意だろうが)には妨害計略の弱体化が進んで使用頻度が減りつつある現バージョンでは採用するのに疑問が残るカードです。

また、このデッキにはバカが一人もいないので数人妨害計略を喰らった所(みんなまとめて喰らう様に動くのはプレイヤー側のミス)で本命2択でやりかえせばいいだけの事の様に思えます。

私だったら「SR小虎」を推奨します。

今バージョンで弱体化したので使用率は大きく下がっていますが、前が強すぎただけで相手にプレッシャーをかける連環系計略としては依然として強く、

『ばらけたら春眠』『固まったら赤壁』の2択は相手側も分かっていても避けられないので、計略を使わなくても存在だけで動きを制限させる強さを彼女は持っています。

PS>上2枚とは違って「張紘」は採用に十分値する、「小虎」は入手しにくいカードなのでそこの所は理解してもらった上で変えないってのも十分アリです。



出来たデッキ>

「R周瑜」「R孫権」「R文鴦」「UC張承」「SR小虎」、軍師は再起1択でしょうからご自由に。

総武力が23と厳しいレベルですが、計略は非常に豪華かつバリエーションも揃って、開幕も柵2枚・伏兵2人と充実しています。

使う場面が分かりやすいのは「大胆」のみで、「赤壁」「手腕」「神速」「春眠」は有効に使えるタイミングが攻守共に幅がありますのでプレイヤー本人の実力(特に判断力)も非常に要求されますので、一見分かりやすいが簡単には使いこなせないレベルのデッキである事は理解してください。

逆に言えば『こんなテクニカルデッキを向上心を持ってICカード1枚分は戦ったらプレイヤー本人のレベルも相当上がる』のも間違い無いでしょう。



また、「手腕」デッキの時点で『単純な号令の打ち合いによるぶつかり合い』をすると絶対に力負けしますので、初心者はやりがちですが絶対に避けてください。

まあこんな場面は「赤壁・春眠」の絶好のチャンスですけどね。



余談>初心者にも使いやすい版の「赤壁手腕デッキ」を誰かお願いします、ぶっちゃけ字数が足りません!








手腕を組む流れについては前回答者さんが仰っていただいておりますので、私は「使いやすい手腕」について述べさせていただきます。



手腕と赤壁が確定している時点で

・武力は落ち気味

・弓が2枚固定しているので、武力枠に弓をおけない

となっています。そして使いやすさというのは

・計略選択肢をしぼる

・柵や伏兵

・純粋な武力や知力の高さ、そのバランス

この辺りのファクターが絡んでくることになるでしょう。また馬にハイコストを置くと真価を発揮できない(突撃は難しいもので迎撃の可能性があると軽々と採用はできない)ので、色々と制約がかかってきそうです。



それでも自分なりに初心者の方に勧めたい形を組むのであれば



R赤壁

R黄蓋

R手腕

C董襲

C太史享

GR陸遜、GR諸葛謹



浄化がいないので最低知力を5に設定し、素の状態で耐性を上げつつ武力を維持してみました。ハイコストを撤退させないように、ここは文武両道を選んでいます。また大型の計略を軸にするのは変わりませんが、小型でも小回りのきく計略を選択しています。手腕から突破はかなり安定した高武力槍兵を生み出せるので、ためがあるR文オウよりも使いやすいでしょう。柵2伏1で序盤はしのげる筈です。

欠点があるとすれば小回りのきく計略を揃え過ぎて手腕と赤壁に目がいかないかも知れない、という危険性ですか。



赤壁を抜いてよいのなら



SR孫コウorR太史慈

R文オウ

R手腕

C朱桓

UC浄化



で安定するのですが…。

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