★三国志スタメン★
三国志関連アイテム(小説・マンガ・ゲーム・映画など)をちょっとでもかじられた方に質問です。
①あなたの触れた三国志アイテム(吉川三国志、真・三國無双など)
②君主選択選択
③人材選択(人間関係関係なく、この9人がいたら天下を取れていた)
をお答えください。
私は
①真・三國無双シリーズ
②劉備
③諸葛亮・ホウ統・郭嘉・周瑜・関羽・張飛・張遼・張コウ・孫策
です。
私みたいに超序の口ビギナーな方から、マニアな方(良ければ、どんな人材か説明があるとありがたいです。)まで回答お待ちしています。
私は
①は三国無双です。
②は劉備です。
③は諸葛亮、周瑜、関羽、張飛、呂布、曹操、司馬懿、甘寧、馬超です。
諸葛亮、周瑜、関羽は絶対欠かせませんね。
①吉川三国志、横山三国志、三国志演義、三国志正史(ちくま文庫版)、三国無双など
②劉協
③関羽、張飛、趙雲、諸葛亮、曹仁、張コウ、張遼、周瑜、陸遜
関羽・・・張飛と並び、万人敵(1人で1万人と戦える)と称された蜀の大黒柱。
その名は後世でも豪傑名将の誉れと讃えられるほど。
持ち前の武勇により、神格化が進むと武神としての神格も備えることに。
顎髯、頬髯が見事な事から帝より美髯公とも呼ばれた。
張飛・・・関羽と並び、万人敵(1人で1万人と戦える)と称された蜀の猛将。
大酒呑みで、酒がらみの失敗談もあるが演義では関羽が自分のよりも強いとも
公言するほどの将軍。
趙雲・・・関羽、張飛に比肩しうるほどの活躍を見せつけた勇将。
演義においての一騎打ち回数は関羽、張飛を上回り第一位。
私情を込めない仕事人気質でもあり、諸葛亮にも重宝された逸材。
諸葛亮・・・深謀を持って、天下三分を実現した蜀の大丞相。
演義においては半ば、道士の如き方術をも習得しており
人の先を読む事も出来た。
史実に置いても、政務能力に抜群の功績を残している。
曹仁・・・緩急自在な魏の名将、大軍に取り囲まれた自軍の将を
わすが数十騎で救い出す剛勇も見せ付ける。
片や、関羽に攻められ陥落寸前のハン城で援軍到着まで
守りきるような手腕にも長けていた。
張コウ・・・曹仁と同じく、高水準の攻守のバランスの取れた名将。
初めは韓馥次いで袁紹に使えていたが、後に曹操に下り
重用される。50年近くも前線で戦い続けた。
張遼・・・10万の孫権軍を僅か800の兵で撃退した猛将。
この時の悪夢から、孫権は張遼の存命中には常に
彼を恐れ続けたという。不仲の同僚とも国家のためならば
私怨を忘れて協力しあえる好漢でもある。
周瑜・・・有名な赤壁の戦いの中心人物、正史においては
周瑜や呉の中心的活躍により勝利を得た。
周瑜は寛大で人の心を掴むことが得意であり
若死した事が偲ばれる当代における軍略随一の傑物。
陸遜・・・呉における危急存亡の事態であった関羽報復戦に
燃える蜀の大軍を撃退した呉の名将。
魏軍相手にも、曹休を破る活躍を見せている。
本当に軽い一口メモみたいになってしまいましたが
私個人の人選はこんな感じです。
①吉川三国志
②献帝 劉協伯和
③
曹操:皇帝になりうる人物を探していた。(いい配下になりそう)
月英:孔明の策はすべて月英といううわさ。
荀彧:やはり王佐の才ですね。
華佗:この人の医術が後世に残ってたら・・・
黄忠:民に慕われていた。
張角:族として立ち上がる前の張角がいいな。
馬超:錦馬超。涼州では絶大な人気。
魯粛:とてもいい名参謀。
趙雲:義に熱い男。
①真三国無双シリーズ、吉川三国志、横山光輝三国志、名前も知らないもの多数。
②曹丕 ※理由は後ほど
③関羽、張遼、諸葛亮、司馬イ、顔良、文醜、呂布、趙雲、周瑜・・・※これも後ほど
②の理由、前線での指揮には向いていないパターンの、君主ですが・・・父親である、曹操との、雰囲気の違いに、本人結構悩んだはずですが、それに挫折することなく、民に対して善政をしいたり、評判は高いです。
③の理由、軍師である、三人(諸葛亮、司馬イ、周瑜)が対立するようなことは抜きにして、三人の個性を発揮し、それぞれの得意戦法で、読ませない戦いをし、相手を撹乱。関羽・張遼の恩をあげたもらった、関係の二人の、絶妙なコンビネーション。顔良・文醜、義兄弟であり、関羽には劣るものの、すさまじい力で、ましてやコンビネーションの塊のような点がある。呂布は、裏切りは目をつぶって、一人で勝手に戦わせていたら、勝手に戦功を立ててくれるでしょうし、趙雲は、わりとマルチな才能を持ってるので、曹丕、武将、軍師、との間を取り持つ潤滑油の役割を・・・
こんな感じです。中には○○○が、イネェじゃねぇか!!といわれるかもしれませんが・・・
独断と偏見で選んだんですが、結構バランス取れてて良くないですか!!??
陸遜が劉備を死に追いやったから嫌い?
そんな三国志は甘くありませんよ。
殺し合いが三国時代です。
いくら死に追いやったとはいえ、
いつ命とられるか分からない時代ですから、
それはどう考えても偏見です。
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